光陰矢の如し

 9月17日は父の7回忌で、5月には沖縄への帰省を早々と計画していた。いよいよ15日に帰省という3日前に、姉から連絡が入り、父の末の弟である叔父が急に亡くなり、15日に告別式を行うと連絡が入った。

 

たいへん世話になった叔父なので、告別式への会葬をするため飛行機の便を早めて帰省してきた。叔父は一回り年長の父を慕っていたので、父の没に近い日を選んで旅だったのか、そして私にも二度手間をさせないようにしてくれたのであろうか・・・

 

法事ごとの合間に色々と足を運んだ場所もあるが、そのことは次回に触れよう。  

 

京都に住んで早40年に迫った。あのときの叔父はまだ50歳だったんだなぁ~

 

これで父の5人のきょうだい全員があの世に旅立ち、ひとつの時代が終わってしまったことをしみじみ感じている・・・                                                                                          

                                                       合掌

 

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    美沙子 (金曜日, 25 9月 2015 20:19)

    雲海と天国へ旅立った叔父。天空からのメッセージが聞こえてきそう。

  • #2

    ともさん (土曜日, 26 9月 2015 05:46)

    今まさに『友サンタ自己紹介』に載せた詩の心境です。

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